パステル シャインアートは、創始者、江村信一さんが1995年、 東京赤坂のギャラリー で
絵本作家の葉祥明さん等と開催した 「天使展」で、世界で初めて発表したア ートです。
その後、先駆者の江村とインドの伝承医学アーユルヴェーダの第一人者でありセラピストの
西川眞知子とのコラボレーションによって、更に深まったパステルシャインアートセラピー
メゾットとして、再構築されました。
パステルシャインアートセラピーの3原則
Ⅰ.無邪気:人の目も結果も気にしない!子供のような感動で描く♪
Ⅱ.無拘束:こうあるべき!という呪縛から解放されてのびのび描く♪
Ⅲ.無判断:この絵の意味することは?などの判断基準を設けず自由に描く♪
この3原則がパステルシャインアートセラピーの特徴です。
ですから、絵のうまい下手は関係ありません。
どんなに絵を描くのが苦手な方でも、あっという間に自分自身の感性に触れ、感動し
潜在意識と健在意識がつながり、自分のたくさんの可能性、輝きに出会います。
※マンツーマンでも楽しくセルフヒーリングできますが、グループセラピーをお奨めします。
お友達同士、ご家族、また、まったくはじめての方々との共有セラピーはより
新たな自己発見にもつながり、共感しあうこと、心のコミュニケーションになります。